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上海現状

人口

常住2400万人 邦人数:5万人

上海市の常住人口は2400万人を超えており北京市を凌ぎ中国最大である。外国人 約600万人のうち日本人はその20%を占め5万人の日本人が住んでいる。日系企業 は約4,500社が進出。長期滞在の日本人が多い都市として、ニューヨークを抜き トップに(2010年10月1日時点・外務省の統計)。短期滞在者を含めると10万人 以上の日本人が滞在している。

市内総生産「2兆0,101億元(約31兆円)」(2012年調べ)

常住人口「2,500万人」(2013年調べ)

総面積「約6,300km2」(東京都の約3倍の広さ)

まさに”中国最大の経済都市” 中国の市場/ビジネスの中核です。

また世界的に見ても有数の国際都市(世界ランキング18位2014年アメリカシンクタンク調べ)になります。


地元上海人の日常生活は”上海語”となります。

公共サービス、ビジネスでは共通語である中国語(普通語)を使用していますが、昨今「上海語を保護しよう」と言う政策から、様々な局面で「上海語案内」を見受けられます。

上海は中国全土から人が集まっているので、それぞれの地方の方言を聞く機会も多くなります。


经济

租界時代の街並みと新しい街並みが融合した”浦西地区””金茂大厦”や”上海環球金融中心”など世界有数のマンモスビルが建ち並び、世界3位の高さを誇る”上海中心”のオープンも間近な最先端都市”浦東”商業地区としても”南京東路”人民広場”南京西路”徐家汇”中山公園”などを筆頭に、各地下鉄駅ごとに様々なショッピングモールが展開されていて、どこに居ても、どこに住んでもとても便利になりました。


中国の水は「硬水」に属しますので、水道からの生水は飲用には適していません。

水道水を摂取する場合は、一度煮沸する必要があります。

2009年頃に多くの箇所で水道管の入れ替え工事が行われましたが、ところによっては建物内の水道設備事情などの影響で独特の臭いや色があったり、不純物なども含まれてしまっています。


日本人向け法人物件では、こうした臭いと色、不純物など除去するため、独自の設備で水を浄化するマンションもあります。

個人向けの分譲マンションの場合は、浄水器を別途設置しお水を飲まれるとよいです。

また、飲用のみでなく、シャワー、洗濯用にも浄水した水を使うと、髪の毛の触り心地や、服の黄ばみなどを押されられるようで、気になる方は、それぞれ目的に沿った浄水器を使われるとよいかと思います。


インターネット

例外的な地域以外は、光ファイバー網が既に整っています。

家庭用ですと、大凡月130~200元くらいで使い放題です。

しかし、帯域は日本に比べるとかなり細く10~20Mbps(実質数Mbps)ほどです。

それ以上にストレスが感じる事は「見れない海外のサイトが多い」事です。

VPN接続サービスを使うと見れる事がありますが、これもイタチごっこの世界ですので、日頃「見れないサイトがあっても気に病まない」心づもりがあると気分がラクかもしれませんね。

室外Wi-Fiサービスに関しては「日本より便利です!!!」

マクドナルドやスタバを始めとしたコーヒーチェーン店では、無料でWi-Fiサービスを展開しています(携帯電話認証やログインが必要)


また、一般的なレストランやカフェでは、Wi-Fiパスワードを提供しているお店が多いので、大変便利です。


最近、一部のタクシーや観光バスでもWi-Fiサービスを始めているところを見かけます。


買い物

上海には日本人や欧米人の駐在員をターゲットとしたスーパーがあり、それぞれ店舗での販売及び自宅までのデリバリーに対応しています。特に、上海ではデリバリーが発達しており、買い物が済んだものを届けてくれる、インターネットで注文すると、翌日には届けてくれる、といったサービスを提供しているスーパーもあります。

値段は高くなりますが、様々な輸入品も手にはいります。


上海では、中国各地は無論、世界各国の料理を気軽に口に出来る環境と言えます。

中華料理では、本場上海料理を中心に、四川料理、広州料理など毎晩どのお店も満席と言うくらいの反響がまだまだ続いています。

日本料理では、上海各地に1,000店舗以上あるとも言われています。

回転寿司/牛丼/ラーメンと言った「ライト感覚の日本料理」

焼き鳥/お好み焼き/おばんざい/蕎麦などの居酒屋。

更に日本各地の特産品をテーマにした本格日本料理店。

そして1人平均1,000元を超える様な超本格日本料理店/割烹/寿司専門店まで様々です。

逆に以前大変多くあった「食べ飲み放題式日本料理店」は縮小傾向。

日本人の憩いの場としても、現地の人たちのちょっとしたご馳走の場としても大変人気があります”


手机

上海(中国)の携帯電話は、SIMフリーの携帯電話になります。

プリペイド式、銀行振込式、iPhoneなどの先行契約式などがあります。

運営しているキャリア(通信会社)は「中国移動通信(チャイナモバイル)」「中国聨合通信(チャイナユニコム)」「中国通信(チャイナテレコム)」の3社。

以前ほどの各社によって格差がなくなってきていると言うのが実際のところです。

ほとんどの人が「スマホ」を使っています。

「iPhone」から「Samson(三星)」や「HTC」「Sony」などの海外Android勢。

そして各中国メーカーの国内Android勢と、もう目移りするほど多くの機種があります。

価格も最新版のiPhoneやGalaxyなど6,000元台と言う高級機種から、1,000元未満で買える格安機種まで様々。

筆頭は「小米」機能、品質、価格共に他を圧倒しているメーカーです。

「日本語で使いたい!」と言う方は「iPhone」が最もカンタンです。

Android勢の場合。どれも日本語入力アプリ使うなどで「日本語を表示/入力」は可能

「日本語メニューにしたいか?」「GooglePlayを使いたいか?」

これによって選ぶものが変わってきます。

既に4Gサービスが開始されています。ますます便利になっていく上海携帯事情。

これからも楽しみです。


电压

日本とは異なり電圧は220V、周波数は50Hzとなります。日本の製品をそのまま使用することはできないので、変圧器を利用する必要があります

(パソコンなどは世界仕様になって。いてそのまま使えるものもあります)

上海駐在にあたって日本から持ち込まれるものとしては、炊飯器が多いのですが、十分に大きな容量の変圧器を使用しないと故障の原因となります。

変圧器は上海でも購入可能ですので、必要最低限のものを日本でご用意ください


面積

6,340.5平方キロメートル(東京都の3倍強)

上海市は東京都よりはるかに広大な面積を持つが中心地に人口が集中している。 黄浦江の西側の浦西地区が上海市の中心地で近年、街の様相が急速に変わってき ている。また、黄浦江東側の浦東新区では、2013年9月に金融、投資、貿易分野 の大胆な規制緩和を進める上海自由貿易試験区(FTZ)を開設するなど政府主導 で急速に自由化が実験されている。


時差

日本より1時間遅れ。


通貨

紙幣:1、2、5分、1、2、5角、1、2、5、10、50、100元 コイン:1、2、5分、1、5角、1元


経済発展に伴う物価の上昇から、「分」は紙幣、コインともに姿をほぼ消しつつある。人民元の通貨略号は日本円と同じ「Y」(元=Yuanの略)であるので少し紛らわしい。



気候と平均気温

上海市の緯度は日本の鹿児島県とほぼ同じ。四季ははっきりしており感覚的には東京の気候に近い。夏場の暑さは厳しく35度を超えることもしばしばある。冬は雪は降らないが、寒さは底冷えがして厳しい。

鹿児島市と上海は緯度的にはぼ同じになります。しかしながら、夏は東京より高温多湿、冬は雪はほとんど降りませんが、底冷えする寒さで最低気温が氷点下ということもあります。

上海の住宅には、日本では標準装備になっている床暖房等の設備はまだまだ普及しておらず、冬場の寒さを逃れるため、こたつやホットカートペットを別途購入される方もいらっしゃいます。

夏も冬も東京より暑く、寒いという感覚です。







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